鳥羽水族館

展示品種日本最大という歴史のある水族館。

を、効率よく、かつ何度でも回れるように、1本メイン通路があって、そこに枝でぶら下がるように、ある程度カテゴライズされた展示室が配置されている。

ただ、朝イチからイベントを早い順に回ろうとすると、通路のはじからはじまで行き来することもあり、歩数は増える。

イベントを水にはじから順番に見ていく分には、今の時代としては大規模感はさほどでもないけど。

ラッコをはじめ、稀少なものがゆっくり見られたので良かった。

あと、油性ペンで塗られたかのようなマロンというザリガニの青バージョン。
帰りの電車のシートもそっくりな色をしていた。

マナティーの尻尾を見て
「しっぽデカッ、こんなんでご飯よそわれたら食べきれんわ~」
とつぶやくお姉さんを隣にして、西に来たことを感じました。


































































































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