MINIATURE LIFE展

田中達也さんのMINIATURE LIFE展@千葉そごう。

年末12/28(土)から始まって、来週の平日には終わってしまうという、年末年始に行っておかないとダメじゃん展。

1/2に千葉そごうに10時駆け込みって激混みかなあ、と思いながら突っ込みましたが、そこそこゆったり見ることが出来ました。退場する時はちょっと行列してましたけどね。

撮影可、SNS可ってことなので遠慮なく置きまくります。

(後で本を見てタイトル分かったもの追記しました)


(ミニチュアライフ)





(草いものには蓋をする)




(日々の鍛錬に近道など無い)


(「なんて吸収の早いやつだ!」)


(チャーフィン)








(ビール冷え切ってます)


(カリフラワー森もり)

(オカシナオカリナ)


「走り出したら戻れーぬ 」
この人の作品の多くには、駄洒落じゃろ、というようなスーパーおやじギャグ級のタイトルがあります。でもスベらないんですよね。それとセットで楽しむのが良い。まぁ、残念ながらタイトル撮影してないものはほとんど忘れてしまうのですが。駄洒落も含めてウィットに富んだものばかりです。作品同様に素晴らしい。

(100匹乗っても大丈夫)


千葉駅のようです。


チーバくんもいました。

(テープの減りが早いのは、ヘリが速いからです)



「甘の川」

「地球は甘かった 」だったかな。

「牛がモウ大変」

(山を甘くみるべからず)

「ビア・フォール」

(大自然がごちそう)


(ミニチュアライフ)


「あー腹減ったなあ、、オムライスでも食べたいなあ。。」

(食器ングな事故)

(新緑抹茶御苑)

(ディッシュニーランド)



マルとコラボ。「マルィンクス」

(小さくても大太鼓)

「死んでもプラス思考」

「旅は人生のスパイス」



浦ちゃん。



桃ちゃん。

金ちゃん。



「自分を曲げずにまっすぐ育て」


「運命の赤いマフラー」

(計算された浴室設計)


「にごり湯、色が澄んでいるうちに入ることをおすすめします」

 

(田舎ぶらし)


「帰り道」



今回は田中達也さんのみの展示で写真も含めると100点オーバー、見応えありました。

ただ、この後、家に帰ったら発熱してしまいツラい思いを・・・。

という思い出の日。

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